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"ハイレゾ"で検索した結果589件
【Stereo Sound ONLINE】WOWOWがハイレゾ・3Dオーディオのストリーミング再生アプリ「ωプレイヤー」を開発。本格システムで、その実力を検証した:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート67
【Stereo Sound ONLINE】WOWOWが、ハイレゾ・3Dオーディオの配信実験に参加してくれるテスターを募集。独自の「ωプレイヤー」アプリを開発・提供し、AURO-3DやHPL-MQAによる体験が可能になった
【Stereo Sound ONLINE】ぶらあぼホールディングス/ロイヤリティバンクが推進するハイレゾ生配信&ハイレゾ録音レポート:渡辺香津美デビュー50周年記念ライヴ「フィンガー・プリンツ渡辺香津美の世界」【PROSOUND 特別企画】
【Stereo Sound ONLINE】“まさしくベルリン・フィルの音が、した” 「デジタル・コンサートホール」でスタートした、ハイレゾ・ロスレス音声の効果を聴く(前):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート50
【Stereo Sound ONLINE】新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートを、ドルビーアトモスとハイレゾで配信! ワンランク上の体験を可能にした新たな取り組みとは(後):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート45
【Stereo Sound ONLINE】Diretta伝送で、音がこんなによくなるとは! SPECから登場したUSB Bridge「RMP-UB1」は、ハイレゾファンに大きな恩恵をもたらす注目アイテムになるだろう
【Stereo Sound ONLINE】192kHz/24ビットのハイレゾサウンドが、こんなに手軽に楽しめるとは! 10月6日に実施されるMQA高音質配信実験を、ひと足先に検証する:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート37
【Stereo Sound ONLINE】WOWOWのωプレイヤーでイマーシブオーディオを検証! これからの音楽体験、配信体験に必須な“いい音”と“豊かな音場”が体験できた:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート68
【Stereo Sound ONLINE】ミキサーズ ラボの「Lacquer Master Sound」は、音楽を聴く幸せ感を増幅させる注目技術だ。旧譜から新譜まで、幅広い採用を期待する:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート64
【Stereo Sound ONLINE】音楽の楽しみ方革命!プロの演奏データを使って遊べる! アニソン歌手YURiKA、水野プロデューサー、e-onkyo musicの3者が起こす、ステムデータ販売という新たな挑戦
【Stereo Sound ONLINE】“AURO-3Dでの配信は、コンサートホールの空気を家庭に届けてくれる” WOWOW第二回高度音声配信実験も大成功。引き続き、アーカイブ視聴のモニターを募集中
JASジャーナル2020年9月号(Vol.60 No.5)
・連載:「私の好きなこの一曲」Vol.5 -小川 理子
・楽用超広帯域単一指向性コンデンサマイクロホン ~CUX-100K~
- 三研マイクロホン株式会社 技術部 盛田 章、金子 孝、千葉 裕
・テレワークやオンライン配信時代における新たな視聴スタイル “AQUOSサウンドパートナー”
- シャープ株式会社 TVシステム事業本部 BtoB事業推進部 部長 長田 俊彦
…など
【Stereo Sound ONLINE】SOtMの「sMS-1000SQ Eunhasu」は、Roon Server対応ミュージックサーバーの注目機である。気になる音楽を自在に操り、さらにドーピング的(!)な魅力まで備えていた
JASジャーナル2019年11月号(Vol.59 No.6)
・連載:「私とオーディオの出会い」Vol.9 -小川 理子
・ド真空管オーディオフェア 音のサロン報告
- 音のサロン委員会 今 裕実
・ウエアラブルオーディオ測定技術について
-ヘッドホン・イヤホン暴露音圧から、ハイレゾ、骨伝導、ノイキャン測定まで-
- 株式会社サザン音響/サザンアコースティクス 稲永 潔文
・アナログレコード用ラッカー盤カッティング その4
キングレコード関口台スタジオ
見たい聞きたい行きたいレポート
- 事務局長 照井 和彦
…など
JASジャーナル2019年5月号(Vol.59 No.3)
・連載:「私とオーディオの出会い」Vol.6 - 会長 小川 理子
・OTOTEN2019 開催特集 - 事務局 森 美裕
・映画を聴こうプロジェクト - 事務局 森 美裕
・車で良い音で聴くための条件 - 編集委員 仲田 剛
・日本オーディオ協会監修 音のリファレンスシリーズⅡ - 制作レポート -
JASジャーナル2019年3月号(Vol.59 No.2)
・連載:「私とオーディオの出会い」Vol.5 -小川 理子
・5Gとは? 私たちに何をもたらすか?
-日本電信電話株式会社 NTT未来ねっと研究所 藤田 隆史、清水 敬司、吉野 修一
・ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ
- 技術部会ハイレゾWG 主査 末永 信一(ソニー株式会社)
JASジャーナル2018年11月号(Vol.58 No.6)
11月も後半になりましたが、例年に比べ暖かく、穏やかな初冬を迎えました。
5月号から始めております、編集委員による編集後記の掲載を、メンバーの自己紹介も兼ねつつ再開します。
・連載:「私とオーディオの出会い」Vol.3 -小川 理子
・音のサロン委員会・実施イベント「最新のハイレゾ音源(デジタル音源)の聴き方について」
・最新のイマーシブ・オーディオ・フォーマットである「DTS:X」の解説記事
・2018 IFAレポート
…など
JASジャーナル2018年5月号(Vol.58 No.3)
本号ではまず校條 会長からの「OTOTEN2018」開催にあたってのご挨拶とご案内を掲載いたします。音展への皆様のご来場を心よりお待ちしております。
また、連載の試聴室探訪記では12月の8K放送の開始を前に新しい独特のNHKの22.2ch用音響ミキシングスタジオの様子を解説記事とともにご紹介いたします。
・ハイレゾバイノーラルボイス作品キラボシチューン「劇的インフィニティ」
IN-VOLG音源制作レポート
・オーディオ協会監修 井筒香奈江Laidback2018制作レポート
…など
JASジャーナル2018年3月号(Vol.58 No.2)
本号ではまず「ネットワークオーディオ委員会活動レポート」を鈴木 委員長に寄稿いただきました。連載の「試聴室探訪記」では、ジャズファンのみならずオーディオ愛好者には広く知られた一ノ関のジャズ喫茶「ベイシー」を訪れました。もう一つの「オーディオのレジェンド」では、先号に引き続きキングレコードの菊田 俊雄氏のインタビューを照井 事務局長にまとめていただきました。
【見たい聞きたい行きたいレポート】
・アナログレコード用ラッカー盤カッティング その3 東洋化成
・オーディオ協会監修 音のリファレンスシリーズ 音源制作レポート
…など
JASジャーナル2017年11月号(Vol.57 No.6)
今月はまず「ハイレゾに迫る技術・・・」という題で、「良い音」へのアプローチの新しい視点について、NTT エレクトロニクスの遠藤氏に寄稿いただきました。
また、今秋、欧州で開催された展示会の報告を2編をお届けいたします。
・ハイレゾに迫る技術「良い音」を伝える技術の革新 -遠藤 真
・2017 IFA見学レポート -春井 正徳(編集)
・AUDIO VIDEO SHOW 2017 & Smart Home<br>ポーランドオーディオショー見学記 -森 芳久
…など
JASジャーナル2017年9月号(Vol.57 No.5)
本号では協会内に昨年設置された「ヘッドホン委員会」の活動報告を、委員長の島氏にまとめていただきました。また、協会事務局長の照井氏がアナログレコード用のカッティングマシンを改めて立ち上げる企業3社を訪れ、新たに導入されたカッティング装置とその現場を訪問してまとめたレポートをお届けします。
・ ヘッドホン委員会活動報告 -島 幸太郎
・アナログレコード用ラッカー盤カッティング
ソニーミュージックグループとミキサーズラボが相次いで開始
見たい聞きたい行きたいレポート -照井 和彦
…など
JASジャーナル2017年7月号(Vol.57 No.4)
本号ではまず5月に開催された「OTOTEN2017」の特集記事をまとめました。また、ハイエンドオーディオの展示会として世界的に定評がある「ミュンヘン・ハイエンド・オーディオショー2017」を特集として取り上げました。
【特集:OTOTEN2017】
・「OTOTEN2017」を終えて今後に想うこと -校條 亮治
・OTOTEN2017・ラックスマンの取り組み -小嶋 康
【特集:ミュンヘン・ハイエンドショー2017】
・High End 2017 in Munich -森 芳久
・High End 2017 in Munich 見学レポート -井谷 哲也
…など
JASジャーナル2017年3月号(Vol.57 No.2)
本号ではまず5月に開催予定の新生「音展」について、校條会長からのご挨拶をお伝えいたします。特集は昨秋に行われたJASカンファレンスです。また、名古屋芸術大学の長江先生に、ドイツのトーンマイスター・コンベンションに参加された様子をご報告いただきました
・“新たな市場創造のための展示会”「OTOTEN 2017」とは -校條 亮治
・2016年カンファレンス特集
・ケルン・トーンマイスターコンベンションと、ドイツでのラジオ中継や教育の現状 -長江 和哉
…など
JASジャーナル2017年1月号(Vol.57 No.1)
今号では会長からの年頭所感をお届けし、読者各位の協会活動へのさらなるご理解、ご支援をお願いしたいと思っております。また、今月から次号にかけて昨年秋に行われた「2016年カンファレンス」の特集記事を掲載してまいります。もう一つの特集は12月6日に行われた音の日関連です。
・新年を迎え新たな協会の在り方を模索する -校條 亮治
・2016年カンファレンス特集
・2016年音の日特集
…など
JASジャーナル2016年7月号(Vol.56 No.4)
本号では、一昨年復活を果たしたTechnicsの新型プレーヤー「SL-1200GAE」の紹介と解説をパナソニックの三浦氏に寄稿いただきました。元ソニー会長の盛田昭夫氏がかつて所蔵されており、ご家族から金沢蓄音器館に寄贈された蓄音機とリードオルガンを、同館館長の八日市屋氏に紹介いただきました。5月号での特集の続きとして「出展者から見るミュンヘンハイエンドショー」をスペックの石見氏に寄稿いただきました。
・アナログ ターンテーブル SL-1200GAEの開発 -三浦 寛
・金沢蓄音器館にきた「盛田コレクション」 -八日市屋 典之
・出展者から見るミュンヘンハイエンドショー -石見 周三
…など
JASジャーナル2016年5月号(Vol.56 No.3)
本号では先ず「新年度事業方針」を校條会長よりお伝えいたします。特集は「ミュンヘン・ハイエンドショー2016」です。例年の森氏に加え、D&Mの山内氏、パナソニックの井谷氏から報告をいただきました。
・革新的市場創造で臨む、新年度事業方針 -校條 亮治 ・欧州のトーンマイスター教育について(2) -長江 和哉
【特集:ミュンヘン・ハイエンドショー 2016】
High End 2016 in Munich =第35回を迎えたハイエンドの新しいトレンド= -森 芳久
・High End 2016in Munich出展社レポート -井谷 哲也
・High End 2016 in Munichを見学して -山内 慎一
…など
JASジャーナル2016年3月号(Vol.56 No.2)
本号では名古屋芸術大学の長江先生に「欧州のトーンマイスター教育」について寄稿いただきました。また、映画音響として注目を集めている“Dolby Atmos”搭載のAVアンプについて、オンキョー&パイオニアの八重口氏に寄稿いただきました。昨年設立された「カーオーディオ専門委員会」の活動について、特にハイレゾのカーオーディオへの適応を中心に委員長の佐藤氏に紹介していただきました。
・欧州のトーンマイスター教育について(1) -長江 和哉
・パイオニアAVアンプでのドルビーアトモス再生と理想 -八重口 能孝
・「カーオーディオ専門委員会」設立:カーオーディオハイレゾ定義の検討 -佐藤 伸一
…など
JASジャーナル2016年1月号(Vol.56 No.1)
1月号では昨年12月4日に行われた「音の日」を特集しました。
・年頭所感「正月と掛けてイノベーションと解く」 -校條 亮治
【特集:2015年「音の日」】
・第22回「音の日」イベントと第20回「音の匠」顕彰について -森 芳久
・クモの糸でヴァイオリンは弾けるのか? -大﨑 茂芳
・第2回「学生の制作する音楽録音コンテスト」報告 -穴澤 健明
…など
JASジャーナル2015年11月号(Vol.55 No.6)
本号では10月に開かれた「オーディオ・ホームシアター展」を特集いたしました。
・“オーディオ・ホームシアター展2015”を終えて-校條 亮治
・“オーディオ・ホームシアター展2015”見聞記-村瀬 孝矢
・ホームシアターセミナー(映像)報告 -鴻池 賢三
・オーディオ・ホームシアター展「音のサロン」報告 -小嶋 康
…など
JASジャーナル2015年9月号(Vol.55 No.5)
本号では開催間近の音展に参加してもらうことになったLyn Stanleyさんを森氏に紹介していただきました。また、連載『ハイレゾ機器解説』および『一録音エンジニアの回顧録』も掲載しております。
・人気沸騰のジャズ歌手Lyn Stanleyが「音展」にやって来る -森 芳久
・連載『ハイレゾ機器解説』第3回
・連載『一録音エンジニアの回顧録』第4回 -穴澤 健明
・「ハイレゾ講座II」報告 -渡辺 勝
…など
JASジャーナル2015年7月号(Vol.55 No.4)
本号では「ミュンヘン・ハイエンドショー」を特集し、「ハイレゾ機器解説」の第2回を掲載しました。
・「音の匠」中村啓子さんの朗読公演を聴いて -森 芳久
・特集 ①:ミュンヘン・ハイエンドショー
・特集 ②:連載『ハイレゾ機器解説』第2回
…など
JASジャーナル2015年5月号(Vol.55 No.3)
本号では代表的なハイレゾ機器について各社より寄稿いただきました
・デジタル・プロセッサー DC-37 の紹介 -秋澤 聡
・ポタアン隆盛の経緯についての考察 -加藤 丈和
…など
JASジャーナル2015年3月号(Vol.55 No.2)
3月号では「カーオーディオ」を特集しました。
・車内音場創りを支える基盤技術 -太田 佳樹
・ハイレゾ時代に相応しい高性能スピーカー振動板の開発 -鈴木 聖記 「音の匠」とストラーダ・サウンドエンジン -仲野 清裕
…など
JASジャーナル2015年1月号(Vol.55 No.1)
本号の特集では昨年12月5日に開催された「音の日」を取上げました。 ・第21回「音の日」イベントと第19回「音の匠」顕彰について -森 芳久
・~2014 年 「音の匠」記念講演より~ -森阪 匡通
・学生の制作する音楽録音作品コンテスト-穴澤 健明
…など
JASジャーナル2014年11月号(Vol.54 No.6)
本号では10月17日から3日間開催された「オーディオ・ホームシアター展2014(音展)」を特集しています。
・世界の最新ハイレゾ事情 -山之内 正
・特集:オーディオ・ホームシアター展2014
…など
JASジャーナル2014年9月号(Vol.54 No.5)
本号では「ハイレゾ」についての記事を掲載。また、「ポータブルデジタルレコーダー」を取上げ、特集しました。
・「ハイレゾ」の位置づけと「定義」・導入の背景とプロモーション(解説編) -校條 亮治
・特集:ポータブルデジタルレコーダー
…など
JASジャーナル2014年5月号(Vol.54 No.3)
本号ではマイクロホンを特集し、オーディオテクニカ、三研マイクロホン、NHK、ソニーの方々から寄稿いただきました。
・リボンマイクロホンの開発 -秋野 裕、鈴木 進吾
・音響遮蔽板を利用したマルチチャンネルワンポイント 球形マイクロホン -小野 一穂、西口 敏行、松井 健太郎
…など
JASジャーナル2014年1月号(Vol.54 No.1)
昨年10月に新しく場所を移して開催した「オーディオ・ホームシアター展」を特集しました。今月の特集では実際に展示や催事を担当された方々に、それぞれのテーマ毎に詳しく解説していただきました。
・リスニングルームの最新音響技術-石井 伸一郎
・「ホームシアターセミナー(映像)」報告 -鴻池 賢三
…など
JASジャーナル2013年9月号(Vol.53 No.5)
今月号では「ヘッドホン/イヤホンの音圧規制について」で欧州を主とした最近の動向をまとめております。
・ヘッドホン/イヤホンの音圧規制について -稲永 潔文
・デジタルアンプの特徴 -山口 正弘 ・NANOCOMPOの紹介 -山本 喜則
…など