JASジャーナル2014年1月号(Vol.54 No.1)

新年明けましておめでとうございます。本年もJASジャーナルをご愛読いただけますよう努めてまいります。

本号では昨年10月に新しく場所を移して開催した「オーディオ・ホームシアター展」を特集しました。先の11月号では村瀬氏の「見聞記」を速報としてお届けしましたが、今月の特集では実際に展示や催事を担当された方々に、それぞれのテーマ毎に詳しく解説していただきました。新たな展開をはかった「オーディオ・ホームシアター展」でしたが、ご覧になられた方も、また残念ながら見逃したという方にもお読みいただければと思います。また読後のご意見等をお寄せいただければ、今後の「オーディオ・ホームシアター展」をより充実させていく参考になるものと思っております。

世界最大の民生電子機器の展示会とも言わるInternational CESのハイエンド・オーディオに的を絞った見聞記を森氏に寄稿いただきました。世界のハイエンドの動向が垣間見えるかと思います。昨年4回に亘って連載しました擦弦鍵盤楽器の講演と演奏会について報告を掲載しました。古楽器との合奏もあり大変盛況であったとのことですが、当日の様子をホームページにアップしましたので電子版をお使いの方はぜひご覧下さい。「試聴室探訪記」ではマンションの一室を改装した個人のリスニングルームを訪ねましたが、実際に改装を指揮された石井伸一郎氏の記事もあわせて掲載いたしました。

今月より日本放送協会の大久保洋幸氏に編集委員に加わって頂きました。今後のご協力を期待しております。

最後になりましたが長らく編集委員として貴重なご意見をいただいてきた大林國彦氏が昨年9月に逝去されました。協会理事としても大きな功績を残された大林氏を偲び、追悼文を掲載させていただきました。

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