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掲載日:2015/10/16

オーディオ・ホームシアター展2015開催

テレコムセンター駅から徒歩2分のTIME24で今日から三日間開催される
オーディオ・ホームシアター展、15日夜の様子を一足早く会場からレポートします。
来場者事前登録はこちら> http://www.oto10.jp/


  • 会場正面の大看板。中に入るとオーディオと音楽の大洪水です。

  • 一回アトリウムにはハイレゾオーディオ(サウンド)を詳しく解説したコーナーが。国内各社の新製品でハイレゾの魅力をチェックしてください。

  • 一回ハイレゾコーナーの先には日本で最初の業務用デジタル録音装置を展示。JASホームページでも募集している日本コロムビアレーベルの幻の金属原盤アナログレコードからテストプレスの貴重な試聴ができます。

  • 18階ミュージックバードでは毎回多彩なゲストをお呼びしての楽しい公開番組収録を予定しています。

  • ブルーレイディスクオーディオ合同ブースでは、今年もディスク再生によるハイレゾ試聴を楽しめます。

  • 音のサロンでは、メーカーやブランドの垣根を越えて、様々なハイエンドコンポの組み合わせで楽しんで頂きます。

  • ソニーの試聴ルームではSS-AR2によるハイレゾ試聴が楽しめます。

  • ソニーの視聴ルーム対向側で4Kプロジェクターの魅力をゆっくり楽しんで頂けます。

  • アイ・オー・データ機器は発表されたばかりの新製品NAS「fidata」がじっくり試聴できます。

  • オラソニックブース。CDジャケット約3枚分のサイズNANOCOMPOはデザインにもこだわった小型本格コンポが試聴できます。

  • SPEC、スフォルツァート、シーエスフィールドの合同展示ルームの様子。マルチチャンネルの綿密な調整が行なわれていました。

  • DIASOULの試聴ルーム。新製品スピーカーを細心の注意で設置作業を行っていました。

  • NHK 22.2chと8K映像によるスーパーハイビジョンデモンストレーションは、見逃したくない迫力です。

  • JVCケンウッドルームでは、ミニコンポや
    ハイレゾ対応コンポ専用コーナーでじっくり試聴頂きます。

  • テクニクスブランド復活二年目に投入されたC500シリーズの展示。こだわりの中央、本体部に注目が集まる。

  • テクニクス初代SP-10のモーター心臓部。来年発売予定のレコードプレーヤーのモーター部も展示されていた。

  • ティアックルームではDSD11.2MH対応機器からレコードプレーヤーなど、あらゆるジャンルのオーディオ製品を一堂に展示しています。

  • ヤマハ、ディアンドエムホールディングス、オンキョー&パイオニアマーケティングジャパン、JVCケンウッド合同によるドルビーアトモス体験ルーム

  • 映像のハイダイナミックレンジ最新事情や
    最新音響技術を使ったリスニングルームの調整方法など具体的に判り易く解説。調音パネルなど、部屋の音条件を手軽に整えられるアイテムも展示されています。

  • オーディオ協会が録音監修し10/21からE-onkyo musicで配信する最新ハイレゾ音源を一足早く試聴に用いてフォーマットの違いを聴き比べるなど、毎日沢山のセミナーを開催予定

  • 4社合同使用の試聴ルーム。演奏予定時間を会場で確認し、じっくり試聴してください。

  • 2階特設コーナーでは、ジャズ、クラシック、ロック、邦楽(昭和歌謡)などアナログ盤が5000枚。堀出し物を見つけてください。

  • 一階ホール1では毎日興味深いセミナーが予定されています。

  • 初日の記念コンサートはあいにく、すでに満席になってしまいましたが、音合わせが行われていました。

  • e- onkyo music、クリプトンHQM、ナクソス・ジャパンの展示コーナー。最新配信ハイレゾ音源が聴けます。

  • 木曽興業株式会社ではこだわりの制振アクセサリーを多数展示。