Audio News

掲載日:2021/09/10

深田 晃が語るDolby Atmos制作のポイント「自分自身に向けたキャッチフレーズは“客席からステージへ”」

サラウンド録音やハイレゾ録音の名手として名前が挙がる深田晃氏。ポップスからジャズ、クラシック、映画音楽までさまざまなジャンルを手掛ける氏は、新日本フィルハーモニー交響楽団『ベートーヴェン生誕250年記念配信演奏会』(U-NEXT)でDolby Atmosミックスを行った。そこには、ステレオ・ミックスとは異なるコンセプトがあったという氏。詳しく話を聞いた。