JASジャーナル2016年3月号(Vol.56 No.2)

暖かい日が訪れ、桜の便りが聞かれる候となりました。本号では音の日の催しである「学生の制作する音楽録音コンテスト」で審査員を務めていただいている、名古屋芸術大学の長江先生に「欧州のトーンマイスター教育」について寄稿いただきました。

最近、映画音響として注目を集めている“Dolby Atmos”搭載のAVアンプについて、オンキョー&パイオニアの八重口氏に寄稿いただきました。昨年設立された「カーオーディオ専門委員会」の活動について、特にハイレゾのカーオーディオへの適応を中心に委員長の佐藤氏に紹介していただきました。

連載「ハイレゾ機器解説」の第6回は、ソニーの杉山氏にハイレゾ対応スピーカーの技術等について解説していただきました。

連載「NHラボセミナー」は第2回、たまご型スピーカーについて茶谷氏に寄稿いただきました。同じく連載「一録音エンジニアの回顧録」は筆者、穴澤氏が魅せられた欧州のパイプオルガンについて語っていただきました。もう一つの連載「オーディオのレジェンド」は佐伯氏の3回目です。試聴室探訪記は元ソニーCTOで、CDやMDの開発を担った鶴島克明氏のお宅を訪ねました。

JAS個人会員で、ジャーナルにも寄稿いただいたことがある高橋廸良氏の訃報を受け、旧知の穴澤氏に故人を偲んでの一文を寄せていただきました。ご冥福をお祈りいたします。

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