クラシック倶楽部 イ・ムジチ合奏団 演奏会

2020年3月30日(月) 午前9:00~午前9:55(55分)
5.1ch + ステレオ
1952年に活動を開始したイ・ムジチ合奏団は、長年にわたり様々な音楽家と共演してきた。今回は日本を代表する歌手の一人、ソプラノの天羽明惠との共演をお送りする。
【出演】イ・ムジチ合奏団,天羽明惠
「ディヴェルティメント ニ長調 K.136」
モーツァルト:作曲
(室内楽団)イ・ムジチ合奏団
(12分32秒)
~2019年10月2日 サントリーホール 大ホール~
「歌劇“ジュリアス・シーザー”から“つらい運命に涙は流れ”」
ヘンデル:作曲
(室内楽団)イ・ムジチ合奏団、(ソプラノ)天羽 明惠
(7分05秒)
~2019年10月2日 サントリーホール 大ホール~
「歌劇“クセルクセス”から ラルゴ“なつかしい木陰”」
ヘンデル:作曲
(室内楽団)イ・ムジチ合奏団、(ソプラノ)天羽 明惠
(3分10秒)
~2019年10月2日 サントリーホール 大ホール~
「ディヴェルティメント 第2番 変ロ長調 TWV50:23」
テレマン:作曲
(室内楽団)イ・ムジチ合奏団
(8分44秒)
~2019年10月2日 サントリーホール 大ホール~
「モテット“踊れ、喜べ、幸いな魂よ”K.165」
モーツァルト:作曲
(室内楽団)イ・ムジチ合奏団、(ソプラノ)天羽 明惠
(15分19秒)
~2019年10月2日 サントリーホール 大ホール~
「イ・ムジチ」。イタリア語で「音楽家たち」という意味の名を持つ合奏団は、聖チェチーリア音楽院の卒業生を中心として1952年にデビュー。以来、長年にわたり様々な音楽家との共演を重ねてきた。今回の共演者は、日本を代表するオペラ歌手の一人、ソプラノの天羽明惠。華やかなコロラトゥーラとリリックな声が、国内外で高く評価されている。イ・ムジチの生き生きとした演奏と天羽の歌声が奏でるハーモニーをお届けする。

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