可逆圧縮(ロスレス圧縮)

読み方 : カギャクアッシュク(ロスレスアッシュク)

用語解説

可逆圧縮とは、数学的な手法を用いてデータを圧縮し、復元後は圧縮前のデータを再現できる手法のことです。FLAC等が代表的な方式で、一般に圧縮率はあまり大きくなくデータ量は元の1/2から2/3程度になります。

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記憶媒体の大容量化、インターネット環境の高速化に伴い、従来よりも大容量のデータを扱うことが可能になり、データの損失のない可逆圧縮方式(ロスレス圧縮方式)に注目が集まるようになりました。その中でもFLAC(Free Lossless Audio Codec)は、誰でも自由に扱ってよいとするオープンソースで無償提供されていることから可逆圧縮音源の普及に大きく寄与しました。現在多くのハイレゾ配信サイトが、非圧縮音源とともにFLAC音源を用意し、高音質な音源配信を謳っています。

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