2026summer

『伝わる音』から『正確な音』へ
― TOAが挑んだモニタースピーカーME-50FS開発の思想と技術 ―

株式会社ジーベック ME-50プロダクトスペシャリスト 栗山公志

はじめに

TOA株式会社は、OTOTEN2026に初めて出展させていただきました。ブースではモニタースピーカー「ME-50FS」を展示・試聴デモを行い、大変好評をいただきました。バーコードリーダーによる集計では、TOAブース単独での来場者数が2,004名におよび、大盛況のうちに幕を閉じました。初参加でありながら皆様からこれほど熱い注目を頂いたのだと改めて強く実感しており、ご来場いただきました皆様には深く感謝申し上げます。


TOA「ME-50FS」

TOA株式会社は1934年創業、92年の歴史を持つ音響機器メーカーです。そういった意味では業界内でも古参に相当する会社となりますが、オーディオマニアの皆様にはあまり馴染みがないのが実情ではないかと思います。それは、当社が主業としてきた音響分野が公共空間をメインとするものだからです。例えば、駅のアナウンス放送、市町村での防災放送、百貨店やスーパーでの非常・業務用放送、空港での案内放送、スタジアムやホールでの音響設備など、これらは日常的に誰もが耳にしている音であるものの、その機器がどのように運営されているか、皆様が普段、あまり目にすることのない専門分野で当社は実績を上げてまいりました。一番身近なところでは、学校の「キーン・コーン・カーン・コーン」というチャイムや、体育の授業などで先生が使う「メガホン」などもTOAの製品です。そうお伝えすると、少し親近感を持っていただけるのではないでしょうか。

公共空間における「音」には、音自体の良し悪しとは別に、「確実に伝わること」が求められます。残響の多い空間でも「明瞭度」が高く、また暗騒音下(周囲の騒音がある環境)でも「遠達性」があることが求められるわけです。特に災害時などでは、音は「命に関わる」情報の伝達という重責を担います。火災時の非常放送や、地震・津波の際の緊急地震速報、防災放送などがその一例です。携帯電話やスマートフォンなどのメディアが広く普及した現代においてもなお、最後に残る最も強固な情報伝達手段は「音」だと言えます。私たちTOAは、その「音のインフラ」を支える機器を作る会社であると、心に留めておいていただけますと幸いです。

良い音へのアプローチ

公共空間での「伝わる音」に確かな実績を持つTOAですが、純粋に「良い音」をテーマにした開発には、過去にほとんど実績がないのが実情でした。しかし、公共空間での「伝わる音」を構築する技術は、ある意味で「良い音」を作ることと表裏一体であると、私どもは考えています。それは「重きをどちらに置くか」という違いにすぎません。意図的に「声の明瞭度」を上げれば「伝わる音」になりますし、逆に純粋でフラットな応答を求めれば「良い音」に近づきます。

昨年、TOAが真剣に「良い音」をテーマに掲げて、音楽として聴く楽しみや感動として音の良さを実感できるスピーカー「ME-50FS」を開発しました。「良い音」と言うと「個人の好きな音」という捉え方もあるため、「正確な音」を目指したというのが、一番実態に近いかもしれません。電気信号を、人間が聴く上でできるだけ忠実な音響エネルギーへと変換する「電気音響変換器」こそが、「ME-50FS」の目指した姿だと言えます。

良いスピーカー作りには、昔から慣例的に「感性(音楽的な素養)」が必要である、といった言われ方をします。確かに、そのような素養があった方が良いのは事実だと思いますが、逆に「感性や音楽的な素養」が豊かでありさえすれば良いスピーカーが作れるのだとしたら、技術者など不要になってしまいます。極端な話に聞こえるかもしれませんが、私どもがこのようなことをお伝えするのは、スピーカー設計において合理的に「良い音」を作る手法が、今現在も明確に確立されていない実態があるように感じているからです。そう感じる理由こそ、私どもが長年にわたり「伝わる音」を手がけてきたからだと思います。

「伝わる音」とは、決して曖昧な世界ではありません。例えば「1,000m離れた時点で何dB(デシベル)の音圧があるか」「その際、被験者の何割が内容を正確に聞き取れるか」といった、ごまかしの利かない数値の世界になります。音圧が80dB確保できていても、被験者が内容を聞き取れなければ、それは「伝わる音」とは言えません。逆に、音圧が75dBであっても被験者が内容を正確に聞き取れれば、それは「伝わる音」となります。ただし、音圧が60dBに到達しないようでは暗騒音(周囲の騒音)にかき消されてしまい、「伝わる」とか「明瞭性」などを論じる以前の問題となってしまいます。

「正確な音」を実現する5つの要素とフィロソフィー

一方で、「良い音」や「正確な音」をこのように単純に数値化することは難しいのですが、少なくとも「測定した結果が良くない」のに「正確な音」とは言えない、とシンプルに考えることはできます。すべての事象を挙げると切りがないため、今回は簡単に要点だけをご説明しますが、私どもは以下の要素を満たすことで「正確な音」が得られると考えました。

① 再生帯域をできるだけユニットの剛ピストンモーション領域でまかなうようにする
② ユニット間の合成(クロスオーバーネットワーク)は同位相合成とする
③ スピーカーの拡散性(広指向性)を確保する
④ 低歪を実現する
⑤ 高精度な特性コントロールとアンプとの関連を考慮する(=インピーダンス平坦化を実現する)

これは、音が悪くなる要素の排除でもあるのですが、曖昧な技術や結果の出ない技術の裏返しとして、「きちんとした結果の出る技術」が確実に存在します。言い換えると「伝わる音」を実現する為には、「きちんと結果の出る技術」の愚直な積み重ねをするしか選択肢がないのです。「良い音」や「正確な音」を得る手法も全く同様で、曖昧なモノを排し、「原理原則に忠実な技術の積み重ね」が求められる、これは私どものフィロソフィー(思想)でもあると言え、長年「伝わる音」で培ってきたノウハウに他なりません。

また、実際の製品作りにおいては、それが机上の空論ではなく、生産ラインまで含めて実現できる必要があります。個々の事象だけを局所的に見れば、それほど難しい要求課題には感じられないかもしれません。しかし、これらすべてを矛盾なく包括的に実現することは決して容易ではなく、極めて難易度が高いと言えます。さらに、製品である以上は何もかもが自由ということはあり得ず、パッケージ(筐体サイズや仕様)という枠の中での制約は、「ME-50FS」にも存在します。

ただ、「ME-50FS」が一般的な製品と決定的に異なるのは、元々の開発が「販売」を目的にしたものではなく、純粋に「社内評価用」として設計された点にあります。後述しますが、例えばインピーダンス補正ボックスなどには巨大なコイルが2つ使用されており、これだけで部品原価が大きく上昇してしまいます。そのため、一般的な営利を目的とした製品には非常に採用しにくいというのが現実ではありますが、「ME-50FS」では、純粋に「これがなければ私どもの目指した正確な音にならない」という理由から、良い音のためにコストを度外視して採用しているわけです。

そのような考え方からすると、ポリプロピレン振動板やフェライトマグネットを採用したウーハーユニットなどは、一見すると妥協のように映るかもしれませんが、特殊な素材を一切使用しなかったのは、その必要性が技術的になかったことによる取捨選択の結果です。素材を特殊なものにしなかったことで、より音に対して支配的な影響がある箇所へ、多くのコストを掛けることができたということを意味します。

一例を挙げると、フィルムコンデンサには耐圧1,000V級のものを採用し、コイルも500W近くまで実測テストを行うなど、重要な箇所には必要以上のスペックを持つパーツを使用しています。これらもすべて、音のために必要性があって下した選択です。また、フィルムコンデンサは全数を実測し、インナーフォイル側とアウターフォイル側を確かめて方向性を揃えて使用しています。工場泣かせで生産効率が悪くなったとしても、必要だと判断すれば一切の妥協をせずに採用しています。

音質評価については市販の音源も使用しますが、シビアな領域になってくると、どのような環境でどのような処理が施された音源なのかが分からなければ、評価が難しくなります。そのため、主に生録音による音源を用いた試聴によって確かめるようにしています。これは、音を聴きながら感覚で調整をするのではなく、「純粋に技術的に正しい」と考える手法が、音として間違った結果になっていないかを確認する作業となります。評価者の主観を完全には排除できませんが、「原音」と「スピーカーから出力された再生音」をダイレクトに比較することで、主観による曖昧さを極力排除しています。

スピーカーのインピーダンス特性とパワーアンプの本質

「ME-50FS」では、過去のダイナミックスピーカー技術において、特別に目新しいことは一切していないと断言できます。基本的な考え方は、ダイナミックスピーカーの原理そのものである「2π空間での自由振動円板」をベースにしています。ただ、今は使われなくなった過去の技術なども再評価した上で使用しています。また、その使い方や実現の方法、いわゆる使いこなしのノウハウにおいて、独自の強みがあると考えています。

今回「ME-50FS」で用いられた代表的な技術が「インピーダンス補正」になりますので、少し詳しく説明させていただきます。現代のスピーカーでは、測定結果としてインピーダンスカーブが示されることが少なくなりました。スピーカーのインピーダンスカーブには、そのスピーカーの特徴が非常に良く表れていると言えますし、少し乱暴な言い方かもしれませんが、「2π空間での自由振動円板」という前提に立てば、インピーダンスカーブを見るだけで、おおよその周波数特性などスピーカーの挙動が見えてきます。

スピーカーのインピーダンス変動については、現代的な視点では「電源が強力で、高ダンピングファクターのパワーアンプであれば問題ない」というのが支配的な考え方となっています。しかしながら、それは本当に正しいのでしょうか。実際に、その考え方の通り、非常に高額なハイエンドスピーカーであってもインピーダンスの測定値が掲載されることは稀であり、またハイエンドのパワーアンプは、高ダンピングファクターや強力な電源部に支えられた最低負荷インピーダンスをスペックとして示すことで、どのようなスピーカーも支配下に置くような佇まいを見せています。

私どもは少し違った見方をしています。仮にインピーダンス変動がまったく問題ないのであれば、ある程度のダンピングファクターさえ確保できれば、あとはパワーアンプの出力(ワット数)の問題だけで電源部の強さは決まるはずです。ここでのキーファクターは「音質」よりも「音圧」の方が大きくなるはずです。しかしながら、オーディオにおけるスピーカーとパワーアンプの関係においては、「音圧」よりも「音質」の面で、パワーアンプの電源部の強さが求められるケースが現実的には非常に多く見受けられます。

これらを整理すると、パワーアンプを高ダンピングファクターにし、かつ電源部を強力にすることは、スピーカーのインピーダンス変動に強くなるための必須要素となります。裏を返せば、スピーカーのインピーダンス変動とは、パワーアンプにとって駆動が難しく、都合の悪い負荷であるとも言えるのではないか、と私どもは考えます。スピーカーユニットのインピーダンス変動は大きく2つあります。ひとつは低域の共振(ユニットの振動系とバスレフ)によるもので、もうひとつは、磁気回路とコイルによるリアクタンス成分です。これらは、LCRの等価回路に置き換えることができます(図1参照)。

インピーダンス変動と「位相」の回り

図1は現象を分かりやすくするため、「ME-50FS」のデータではなく、フルレンジユニットを実測したものですが、インピーダンス8Ωと明記されているフルレンジユニットであっても、低域の共振によってインピーダンスが10倍近い50Ω〜120Ωあたりまで急上昇し、さらに高域でも数十Ω程度まで緩やかに上昇します。現象面から見ると、これらのインピーダンス変動は「単に抵抗値が上昇したのではない」という点が極めて重要になります。その実態は、誘導性負荷(L)や容量性負荷(C)によるものであり、要するにインピーダンスの上昇や下降にともなって「位相」が回るわけです(図2参照)。

これは物理現象であるため、どれほどパワーアンプを高ダンピングファクターにしようと、あるいは電源部を強力にしようと、パワーアンプとスピーカーの間で等しく起こる現象であり、避けて通ることはできません。実は、これと同じような現象が「電力」の世界では一般的に知られており、「力率」という言葉で負荷の位相について検討されています。単純に位相が回ると力率が下がり、「無効電力」が発生します。力率が50%の環境では、電源から供給された電力のうち、実際に負荷で消費されるのは50%にとどまり、残りの50%は無効電力となります。

つまり、負荷では50Wしか使っていないにもかかわらず、50W分が無効電力となり、電源側から見れば合計で100Wの電力を供給している状態になるわけです。これでは流石に非効率であるため、電力の世界では「進相コンデンサ」を挿入するなどの力率改善が行われています。この力率とまったく同じ現象が、インピーダンス変動のある(=位相の回る)スピーカーとパワーアンプの間でも、同様に起こっているわけです。

インピーダンス補正がもたらす音質的効果

実際に電圧が下がるわけではないため、スピーカーの音圧が低下したり、あるいは再生帯域が狭くなったりすることはありません。しかし、インピーダンス変動の大きなスピーカーでは、それほど音量を上げているわけでもないのにパワーアンプの保護回路が働いてしまうなど、図らずも力率低下による影響を実体験している方もおられるのではないかと思います。それならば「大出力を出さなければ良い」ようにも感じられますが、問題は出力の大小だけでなく、音質面において少なからず変化が現れることに、私どもは着目しています。要するに、このスピーカー側で起こっているインピーダンス変動をスピーカー個別に対処する方が、より根本的な解決になると考えました。

図3は図2と同じスピーカーユニットのインピーダンスカーブとそれを補正した時の様子であり、図4は補正回路の例です。これらの図からも分かるように、ユニットのインピーダンスカーブを電気的な等価回路に置き換えるとLCRの「並列共振」になりますが、これに対してLCRの「直列共振」を挿入することで綺麗に打ち消し合い、R(純抵抗)だけが残ります。

純抵抗となるため、力率は100%に近づき、アンプ側から見ても非常に駆動がしやすい負荷となります。その結果は音にも顕著に表れ、低音がスピーカーに貼り付かず、スピーカーの存在を忘れさせるかのように空間へ音が佇む、実際に生の音を聴く感覚に近い質感が得られると、私どもは評価しています。

今回のOTOTEN2026にて、TOAブースで音をお聴きいただいた皆様にはお分かりいただけると思うのですが、「ME-50FS」は10cm口径2発のバスレフスピーカーでありながら、パイプオルガンの空気を揺るがすような重低音が、静かに、かつ圧倒的な迫力を伴って部屋に満ちて鳴り響く様をご体感いただけたのではないかと思います


写真 OTOTEN2026 TOA ブース

スピーカー開発の盲点

「ME-50FS」で最も特徴的な技術である「インピーダンス補正」ですが、他のスピーカーにこの技術だけを取り入れても、同様に良好な結果が得られるわけではありません。重要なのは、先述した①〜⑤の要素をすべて同時に満たすことであり、これらが揃って初めてインピーダンス補正が「音の良さ」に対して効果的に作用します。①〜④の要素に対処しないまま、⑤のインピーダンス補正だけを手っ取り早くテストすると、恐らく「インピーダンス補正をしない方が良い結果になる」というケースも少なからず存在します。

こうした結果を受けて、つい時期尚早に「インピーダンス補正は効果がない」と判断してしまいがちですが、逆に言えば、それは①〜④の不具合がより正確に音に現れた結果である場合が多いのです。つまり、出てきた音だけで評価していると、判断を誤る原因となります。

過去のスピーカーを紐解くと、少数ながらこのインピーダンス補正を実践している製品も存在します。これほど音質的な効果があるにもかかわらず、今現在、この技術がほとんどロストテクノロジー化している現実を考えると、スピーカーの評価および設計の難しさを改めて痛感させられます。

ポイントの押さえ方、視点の持ち方、そして評価の仕方など、優れたスピーカー作りには多くのノウハウが必要とされるわけです。無論、これはあくまで私どもTOAの考え方であり、これがすべてにおいて正しいアプローチであると言うつもりはありませんが、ここで一つ重要なポイントを挙げさせていただくと、「ME-50FS」は決して偶然の産物ではなく、技術的に理詰めで、すべての要素が検討・考慮されているという点です。そのため、ユニットの仕様などが要求に合致すれば、異なるサイズや異なるユニットであっても、同様の音質を実現する設計をすぐに構築することができます。また技術的に非公開の部分も多いのですが、製品を世に送り出せたこと以上に、再現性のある技術として確立できたことに、筆者は大きな存在意義を見出しています。

さいごに

「ME-50FS」を語る上で、このスピーカーの生い立ちと、少しばかり身内の話をさせてください。実は、このミッションは当初から具体的なスピーカー開発の計画があったわけではありませんでした。事の始まりは、「TOAの音とは何か?」という経営トップから全社員へ投げかけられた、一つの問いかけでした。当初、社内の議論でよく挙がっていたのは、概念や定義といった抽象的な話でした。

私は経歴として本来は開発職ではないのですが、当時はオーディオプロダクトマネージャーを務めていたため、この件に深く関わっていくことになります。その中で私は、「TOAはメーカーである以上、概念を語るのではなく、その音自体を具現化した製品を世に問わなければ、TOAの音として認められない」という強い考えを持っていました。それを実証するために執念で作り上げたのが、まさにこの「ME-50FS」というスピーカーだったのです。

私自身が類い稀なる音好きであり、スピーカー好きであったことから、オーディオプロダクトマネージャーの職を離れて本職の営業に戻ってからも、手弁当で爪に火をともすようにして、このミッションを水面下で継続してまいりました。幸いなことに、社内には松本と藤原という2名の理解者がおり、様々な場面で協力し合えたことが、今日まで活動を続けてこられた大きな要因です。この場を借りて、両名には深く感謝の意を表します。また、水面下で(ある種、非公式に)自主的に進めていたミッションであったにもかかわらず、その成果を正式な製品化として認めてくれたTOA株式会社の懐の深さがあったからこそ、こうして「ME-50FS」が日の目を見ることができました。これに関しては、まったくもって会社員冥利に尽きるものだと感じております。

さらに、「ME-50FS」を取材して記事を掲載し、情報発信を通じて認知を広げてくださったオーディオ関連メディアの皆様、そして「ME-50FS」の音を聴き、SNSで様々な温かい投稿をしてくださっているファンの皆様にも、改めて厚く御礼申し上げます。これら何か一つの要素が欠けるだけでも、「ME-50FS」は決して世に出ることはなかったと、今改めて強く実感しております。

最後になりますが、今回このような執筆の機会を頂きましたことは、私にとって望外の喜びであり、日本オーディオ協会の皆様にも心より深く御礼申し上げます。

「ME-50FS」主要諸元

執筆者プロフィール

栗山公志(くりやま こうじ)
1971年、東京都世田谷区生まれ
1997年、TOA株式会社入社 多摩営業所 営業
2003年、セキュリティネットワーク仙台営業所 営業
2009年、オーディオプロダクトマネージャー
2014年、国内販売企画課
2015年、多摩営業所 所長
2019年、郡山営業所 所長
2023年、株式会社ジーベック出向(ME-50プロダクトスペシャリスト)

※株式会社ジーベックは、音響・映像機器メーカーであるTOA株式会社の100%子会社です。弊社では、TOA製品の「ME-50FS」において、従来の販売ルートとは異なる独自の市場開拓を行うため、営業窓口をジーベックに一本化しております。私はそのプロダクトスペシャリストとしてジーベックに在籍し、「ME-50FS」のマーケティング、商品企画、設計から、営業・プロモーション戦略の立案・実行に至るまで、製品ライフサイクル全般の業務を一括して担当しております。