JASジャーナル目次
2026
- JASジャーナル
Vol.66 No.2
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- OTOTEN2026開催概要
記者発表会を終えて - 一般社団法人日本オーディオ協会 会長 小川理子
新年度を迎えまして早々、4月13日に日本オーディオ協会は「OTOTEN2026開催概要 記者発表会」を開催しました。多数のメディアやインフルエンサーの方々を有楽町の東京国際フォーラムにお招きし、1時間の説明会と1時間の出…
- OTOTEN2026開催概要
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- Tecnologia e cuoreのスピーカーにかける思い
- Tecnologia e cuore合同会社 代表 佐藤岳
三菱電機株式会社を定年退職後、同社が保有するNCV-R*振動板の特許使用許諾に関する覚書を締結し、小規模ながら理想のサウンドを求めてオーディオメーカーを起業いたしました。素材科学・音響工学・製造技術の三領域を横断しながらDIATONEで卓越した実績を築かれた原宏造氏と二人三脚でエンクロージャーの試作を幾度も重ね、スピーカーユニットの磁気回路やネットワーク回路の設計・開発に取り組んでまいりました。私たちは、スピーカーづくりを単なる技術開発と考えてはいません。磁気回路をはじめとする工学の確かな技術を土台としながらも、同時に音楽という芸術を響かせる感性を“ものづくりの精神”として大切にしています。その思いから「心から音楽を愛する人のためのスピーカー」という理念を掲げて立ち上げたブランドです。
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- Tokyo Suite
Tsutsumi Kyohei Presents For TOMA - 株式会社ミキサーズラボ サウンドプロデューサー/レコーディングエンジニア 高田英男
株式会社キング関口台スタジオ 取締役 高橋邦明 「J-POPの父」と言われる作曲・編曲家である筒美京平さんが、ジャズ音楽仲間であるサックス奏者TOMA(苫米地義久)さんのために書き下ろしたその未発表楽曲を、ミュージシャン、レコーディング&カッティング・エンジニア、キング関口台スタジオと連携し、アナログ16chマルチ録音システムを使用してアコースティック録音で制作しました「こだわりのレコード」についてご紹介いたします。
- Tokyo Suite
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- 立体音響がつなぐ能登の「記憶」
- 作曲家・サウンドデザイナー 足立美緒
2026年3月、東京都江東区西大島の団地の一角で、東京から能登を応援するコミュニティー「のと部」による春まつりが開催されました。能登の食材や工芸品が並び、チャリティバザーやワークショップなどで賑わう会場の一空間に、私は8chキューブ立体音響システムを構築しました。リスナーを囲む上下4台ずつキューブ状に配置された8つのスピーカーから再生されるのは、能登半島各地のフィールドレコーディングです。私自身による録音もありますが、その多くは、フィールドレコーディング初心者も多数の、様々な背景を持つ「のと部」の部員たちが現地で記録した音源です。
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- 持ち込みOK!好きな曲でオーディオ体感試聴会 レコード編 in 大阪
3/14に、テクニカハウス大阪におきまして、「持ち込みOK!好きな曲でオーディオ体感試聴会 レコード編」が開催され、21名の参加がありました。
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- 個人会員に聞く! 第13回 村山貞雄氏
- インタビュアー 末永信一
(日本オーディオ協会 専務理事) オーディオ・ビジュアル評論家であり、またUAレコードの代表でありました潮晴男さんが2/13に亡くなられました。3/17に開かれましたお別れの会では、UAレコードからレコードも出されております小川理子会長からビデオメッセージで、先生のご指導でどれだけ業界が前進したことかと、感謝の気持ちとともに追悼の意が述べられました。私・末永は、公私ともに長らくお世話になったものですから、未だに亡くなられたことが信じられず、また電話が掛かってくるのではないかという錯覚が続いています。
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- JASインフォメーション
・2025年度 第4回 理事会/運営会議 報告
・オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ(2/14)、
北陸オーディオショウ(4/18)視察報告
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- こちらJASジャーナル編集局
JASジャーナル発行に携わる編集委員と事務局のメンバーが、日々思ったことを自由気ままに呟きます。