2023summer

こちらJASジャーナル編集局

JASジャーナル発行に携わる編集委員と事務局のメンバーが、日々思ったことを自由気ままに呟きます。


猛暑が続く中、皆様お元気でしょうか?先日、娘のリクエストで富士山の麓の絶叫系遊園地に行ってまいりました。並んでいると、いわゆる世界クラスのコースターには年齢制限に上限があり、なんと54歳であることを発見。意外と早く乗れなくなるものだと思い、今回は乗れるもの全てにチャレンジしました。耳については年齢が進むと高い周波数が聴こえなくなりますね。耳年齢診断動画を試すと、やはり実年齢に近いところでキーンという音が消えます。関係の皆様のご尽力で今年のOTOTENは若い世代の来場者が少し増えました。これからも広い世代の耳で音を聴いていただける機会を増やしていきたいですね! AM


この週末は、苗場スキー場で開催されたフジロックフェスティバルに家族で参加してきました。久しぶりの野外ロックフェスで、しかも子連れでキャンプサイト泊とあって、体力が持つか心配でしたが、無事に楽しめました。家で楽しむオーディオも良いですが、やはり数万人の観客と一体になって楽しむ野外のロックフェスはまた格別の良さがあると改めて感じました。金曜日と土曜日の参加で、ヘッドライナーのThe StrokesとFoo Fightersは言わずもがなでしたが、個人的にはCory HenryとGo Go Penguinがそれぞれベストアクトでした。音源も良いので皆様も是非聞いてみてください。 JY


かなり熱い夏になってきましたが、先日アマチュアオケの録音担当として、前日練習から家族で録音してきました。記録用ではあるのですが、CDにして演奏メンバーに有料で配布もしたりしています。場所は岡山シンフォニーホール。すごく響きがいいホールです。今回は天吊りマイクDPA4006×2、アンビエント用(補助)としてDPA4006×2です。ホールからレンタルして設置してもらいました。天吊りマイクのABステレオで簡単そうに見えますが、マイク間隔とオケとマイクの距離がいつも悩ましいのです。文献によると正三角形の頂点で再生する場合、オケの見開き角度が140度だと、間隔を40cmということが分かるので、それを基準に検聴して間隔を42cmに設定しました。マイク位置もいくつか試して指揮者の真上あたり。娘にも手伝ってもらって、舞台上でインパルス音を出しながら歩いてもらい、各マイクの波形確認と位相確認をしながらマイク位置を決めています。いい感じで録れたと思い、ほっとしています。毎年このイベントに参加させてもらって25年。早いな~。演奏のレベルも高くて聴きごたえがありますので、また来年もできるといいなと思いながら、完全に録音にハマっています。オーディオは再生するだけでなく録音も楽しい! TN


有楽町のコニカミノルタ‐プラネタリアTOKYOで上映されたプラネタリウム・ショー「The Dark Side of the Moon」を観てきました。ピンクフロイドの同名のアルバム(日本名「狂気」)の発売50年を記念するイベントで、宇宙や星の全天周映像とともにアルバム全曲が5.1chで再生されました。会場内は適度に吸音処理がされており、音が回ることもなく、音像定位と音に包まれる感じが得られました。特に「Money」の冒頭ではレジスターの音に包まれる効果を存分に楽しめました。さて、今回の記事の中には立体音響技術「OPSODIS」を搭載したネックスピーカシステムの紹介があります。立体音響もいろいろな聴き方で楽しめるようになるとよいと思います。今年の暑い夏休みは、改めて自宅にある2003年盤「狂気」をサラウンドで聴いてみたいと思います。 HO


去年の夏号の編集後記に自分が何を書いていたか?を見てみたら、「3年ぶりのリアルOTOTENが終わったと思ったら、コロナ変異株が改めて猛威ふるい、あちこちで自粛気味」云々と。あれからまだ1年なのか?もう1年なのか?は別として、今年のOTOTENも盛況のうちに閉幕。世の中、ここまで活気が戻って来たことが嬉しい今日この頃です。花火大会も待ち遠しい。ただ、この暑さ、本当になんとかならんものかと。 BM


今年も無事にOTOTENが終わりまして、協会としましては一区切りということで、私は少し早めの夏休みを頂き、家族サービスを兼ねて上高地に行ってきました。ちょうど関東が猛暑になりつつある時期に、半袖Tシャツで山の中に行ったもので、避暑どころか少し涼し過ぎるくらいでしたが、久々の高原のいい空気を堪能してまいりました。また、ウグイスの声がめちゃリアルで、もちろん本当にその辺で鳴いているのですが、このホーホケキョが素晴らしく、サウンドスケープというキーワードがございますが、手持ちのiPhoneで録音するのではもったいないほどの森の中を体感し、音の世界はますます深いことを悟りました。 SS


編集委員

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松岡文啓(三菱電機)
委員
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  • 吉田穣(ティアック)
担当理事
加藤徹也(ティアック)
事務局
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