作品のコンセプトと、どのように考えたのかを聞かせてください。
大空が舞台のゲーム、物語終盤のライバルとの熱いバトルを想定した楽曲の作品です。
大空をイメージした壮大なストリングスや、激しさを表現するドラム、疾走感のあるギターリードなど、ドラマチックな楽曲です。弦楽器の壮大な要素と、熱量の高いメタルサウンドが融合された楽曲です。
過去の受賞作品であまり見られない、激しいメタルサウンドを全面に出した作品です。
難易度の高いシンフォニックメタルというジャンルに挑戦し、学校で学んだことの全てを活かそうと思いました。
制作のアイディアが⽣まれたきっかけなどがありましたら聞かせてください。
作曲者の森と、行きつけのパスタ屋さんに行った際に楽曲や録音計画について話し合い、そこから世界観を広げていったのがきっかけです。
制作する際に、苦労した点、うまく表現できた点、⼯夫した点などを教えてください。
録音時のマイクセッティングで上手く出来なかった部分があり、ミックスに苦労しました。ドラムの位相管理やストリングスのダイナミクス表現など、録音時の上手くいかなかった部分がミックス時に頭を悩ませました。
ドラムの16分のフレーズやベースのタイム感などを上手くEDITすることが出来、生音感とタイム感を両立した音にすることが出来たと思います。
ストリングスは立体感のある音を録るため複数マイクを立て、ドラムはヘビーな音色を狙うため、スネアやタムに低音を拾いやすいマイクを立てるなどし、壮大かつメタル的な音圧感のある音を狙うなどの工夫をしました。
作品の聴き所、アピールポイントを教えてください。
バトルシーンを想定した楽曲で、さまざまな展開が繰り広げられるところです。
その中でも特にアツいギターソロ。自分も録音時にとても興奮しました。
