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会場レポート

開催前夜 13日14日15日総括


いよいよ本日より開幕したオーディオ&ホームシアター in AKIBA 2009は
ご来賓の経済産業省情報通信機器課長 吉本 豊様、電波新聞社社長 平山哲生様、秋葉原電気街振興会会長 小野一志様と
主催の日本オーディオ 協会会長 校條亮治、音展実行委員長の西 國晴の5人によるテープカットでスタートしました。
生憎の空模様と真冬のような冷込みにも関わらずUDX会場の前には開場前からたくさんの人の列が出来、音展への期待の高さを感じました。

 

本日から3日間のレポートで出展社ブースの様子などをランダムにお伝えしていきます。

PARC AUDIO/ドリームクレーション
http://dream-creation.jp

オリジナルウッドコーンなど聴き疲れのしない爽やかな音を目指したスピーカーユニットやパーツを展示するパークオーディオ。 会場では新発売の17cmコアキシャルユニットをデモしています。

有限会社ワイエスティー
http://www.yst.jp
英・仏・豪など様々な国の魅力ある商品の輸入を手がけるワイエスティー。会場にはイギリスStirlingBroadcast社の"LS3/5aV2"をはじめ、フランスのJadis、オーストリアのayonaudioなどが展示されています。

リアル音響工房
realon@maia.eonet.ne.jp
1980年から確かな耐久性を誇るプラズマトゥイーターを制作するリアル音響工房。振動板の刺激がまったくなく現音に近い再生ができ、メインスピーカーが違う製品に生まれ変わる同製品を会場でご覧いただけます。

日本板硝子環境アメニティ株式会社
http://www.nea-ltd.com/
楽器室からホームシアターまで、防音、音響関連工事のプロの日本板硝子環境アメニティが、会場で様々な防音設備の快適環境の提案を行なっています。

日東紡音響エンジニアリング株式会社
http://www.noe.co.jp/
性能と感性にこだわった音響空間をプロデュースする日東紡音響エンジニアリングが、プロの音作りの現場で長年培ってきた経験や技術を基に、会場でお客様にあった快適空間のご提案をいたします。

KRYNA
http://www.kryna.jp
オーディオ装置は音楽を流すための「道具」。だから「道具」としての価値を高める事を最重要に考えているというKRYNAの製品が多数展示されています。

ティアック株式会社 TASCAM
http://www.tascam.jp/
ライブ本番やバンド練習、鳥の声に鉄道やレースの爆音、子供の声、会議の記
録。それらを手軽に録音するのに最適なPCMレコーダーを多数展示しています。

Y'sEPOCH(ワイズエポック)
http://www.tascam.jp/
世界初のステレオ用センタースピーカーシステムの企画製造販売しているY'sEPOCH。会場ではステレオが本質的に持つ欠点を補うための新製品を展示中。自宅無料試聴貸出機もあります。

株式会社 ボザール BauXar
http://www.bauxar.com/
音響空間において、いかに正確で歪みの無い美しいサウンド波形を放出するかを追及しているボザール。
PCをHiFi_Audioに変える商品を陳列しています。

株式会社スタート・ラボ
http://startlab.co.jp
マッキントッシュ用コンピュータミュージックプレーヤ“Amarra(アマーラ)”と、DSD信号をDSDのまま編集できるSonomaシステムを内蔵しDSDからPCMまで対応するデジタルオーディオアーカイブシステム“StorPort”を展示。

アドフォクス株式会社
http://www.adphox.co.jp
手軽にバイノーラル録音が録れるイヤホンマイクバイノーラルマイク・イヤホンBME-200や補聴器をお試しいただけます。

株式会社ズーム
http://www.zoom.co.jp/japanese/index.html
のPCM対応ハンディー・レコーダー「H4n」。録画機能を搭載した新製品のハンディー・ビデオ・レコーダー「Q3」を会場でお試しください。

生憎のお天気にも関わらず、多くの人に来場をしていただきました。
オーディオ&ホームシアターin AKIBA 2009は明日も続きます。
本日行なわれたセミナーなどのレポートは後日詳しい内容を含めてアップしていきます。
まだまだたくさんの出展社のレポートをお届けしますので、ご期待ください。

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