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掲載日:2021/09/22

GOH HOTODA インタビュー Dolby Atmos Music Creator’s Summit

GOH HOTODA 氏
■略歴
1960年生まれ。東京都出身。アメリカシカゴでキャリアをスタートし、1987にニューヨークに移り1990年マドンナの『VOGUE』のエンジニアリングを務め、今ではポピュラーとなったハウス・ミュージックの基盤を作った。 その後ジャネット・ジャクソン、松任谷由実、宇多田ヒカルなどの一流アーティストの作品を手がけ、トータル6000万枚以上の作品を世に送り出す。2度のグラミー賞受賞作品など世界的にも高い評価を受けている。現在はDolby Atmos 対応のミックスとハイレベルなマスタリングスタジオを可能とした第3世代目となるstudio GO and NOKKOを所有。