掲載日:2021/02/16
【AV Watch】東芝、クラウドAI高画質と連携する“全録”タイムシフトマシン
東芝映像ソリューションは、クラウドAI高画質連携機能を搭載した新しいレグザタイムシフトマシンを3月5日より発売する。HDD容量の異なる4TBモデル「DBR-M4010」と、3TB「DBR-M3010」の2機種をラインナップ。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はM4010が約10万円前後(税別)、M3010が約9万円前後(同)。
掲載日:2021/02/16
東芝映像ソリューションは、クラウドAI高画質連携機能を搭載した新しいレグザタイムシフトマシンを3月5日より発売する。HDD容量の異なる4TBモデル「DBR-M4010」と、3TB「DBR-M3010」の2機種をラインナップ。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はM4010が約10万円前後(税別)、M3010が約9万円前後(同)。