A&Vフェスタ2006 A&Vフェスタ2006
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ご挨拶 概要 TOPICS 会場レポート A&Vフェスタ2005の記録
 
 
 
   
   

A&Vフェスタ2006が盛況のうちに終了しました。ご来場頂いたみなさんのご感想はいかがでしたでしょうか。地上デジタル放送がさらに身近になり、サラウンドサウンドとともに番組を楽しめる世界。大きな画面で美しくリアルな映像を見ることができるハイビジョン放送の表現力。そして、それらの放送をそのままの品質で記録して保存できるレコーダーの便利さなど、近未来の音と映像のある生活の素晴らしさを、思う存分体験して頂けたことと思います。

一方、世界中の優れた演奏者の生み出す音楽を、いかに美しくありのままに再現するかを追求するピュア・オーディオの世界も変化を見せてきています。アンプのデジタル化によって新しいオーディオの形が提案されたり、パソコンとつないで楽しむ音楽にも高音質が追求され始めています。また、アナログレコードや真空管アンプなどの長い歴史を持つオーディオの姿も、まだまだ熱意を持って多くのファンに迎えられています。アドバンスドステージでこうしたオーディオについて交わさせる熱い会話は、イベントが終わっても冷めることがないように思います。

そして、配信音楽がここ1年で活性化し、小型でアクセサリーのようなデザイン性を持つ携帯音楽プレーヤーが流行しました。これに合わせて、携帯音楽プレーヤーを家庭に持ち帰った時に、今度はスピーカーで楽しむといった新しいオーディオ・スタイルも数多く提案されました。こうした変化も今後大きな楽しみを広げていくでしょう。
昨日の夢が、明日は現実になっていく。それがオーディオとビジュアルの世界です。あなたは未来にどんなA&Vライフを夢見ますか?それが現実になった姿は、また来年のA&Vフェスタ2007でお見せしたいと思います。
目次

<イベント/セミナー>

■「自作オーディオ自慢大会」授賞式

■工作教室
「スピーカー工作教室」「レコード盤録再蓄音機工作教室」


■出版社セミナー
「鮮度バツグンCDはこうやって作られる」小川洋
オーディオベーシック/共同通信社


■トーク・セッション
襟川クロ「ホームシアターを10倍楽しむ10の名作」


■ 出版社セミナー
「真空管アンプで聴くコロムビア名盤LP復刻シリーズ」柳沢正史
MJ無線と実験/誠文堂新光社


■トーク・セッション
小林和男「名指揮者とオーディオの世界」



<1階/カーAVゾーン>

■日本ビクター
Victor Company of Japan, Limited


■アルパイン / アルパインマーケティング
Alpine Electronics,Inc. / Alpine Marketing,Inc.


■パイオニア / パイオニアマーケティング
PIONEER CORPORATION / PIONEER MARKETING CORPORATION


■三菱電機 / 三菱電機エンジニアリング
Mitsubishi Electric Corporation / Mitsubishi Electric Engineering Co.,Ltd.



<インストーラーコーナー>
■インストーラーコーナーレポート



<M2F試聴室レポート>

■日本ビクター
Victor Company of Japan, Limited


■エム・ビー・エル
mbl


■富士通テン
FUJITSU TEN LIMITED


■三菱電機 / 三菱電機エンジニアリング
Mitsubishi Electric Corporation / Mitsubishi Electric Engineering Co.,Ltd.


■ドルビーラボラトリーズ インターナショナル サービスインク
Dolby Laboratories International Services Inc. Japan Branch


■フォステクスカンパニー
Fostex Co.


■ボイスコイル・ダイアフラム スピーカー ラボ
Voice-coil Diaphragm Speaker Laboratory


■カインラボラトリージャパン
Cayin Laboratory Japan


■ヤマハ / ヤマハエレクトロニクスマーケティング
YAMAHA CORPORATION / YAMAHA ELECTRONICS MARKETING CO.,LTD.


■dts Japan
dts Japan, inc.


■ソニー
Sony Corporation
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<イベント/セミナー>

「自作オーディオ自慢大会」授賞式
   
   
作品一つ一つ試聴を行い、その結果受賞者が決められました   受賞者のみなさん   日本オーディオ協会専務理事の藤本正煕から表彰状を授与
   
東京都 阿部昭男様
阿部型大沢式反発磁気回路エッジレススピーカー


受賞者のコメント
リニアリティな中高音、そして風の様に吹き抜けていく低音、そして振動メカニズムからでる直接音の素晴らしさをご堪能ください。
   
    阿部さんの受賞作品   作品についてお話を伺いました
   
東京都 安江辰彦様
6C33C-B 超三極管接続OTLアンプ


受賞者のコメント
発熱量の大きな6C33C-Bを用い、「アルミめがねシート」素材を採用し、電気用品安全法では許されそうにない穴だらけのアンプとなりました。
   
    安江さんの受賞作品   製作にかけた想いを熱弁する安江さん
   
大阪府 田中英明様
Pre Main USB digital AMP


受賞者のコメント
回路の低インピーダンス化として全回路を簡素化して1枚のプリント基板に構成し、高品質な各デバイスの性能を発揮しています。
   
    田中(英明)さんの受賞作品   製作時の工夫についてコメントする田中(英明)さん
   
東京都 田中博志様
cube88(FE88ES-R使用のバスレフ型スピーカー)


受賞者のコメント
FOSTEXの高性能ユニットの能力を十分に発揮することを目的としたスピーカーシステムです。低域のレンジを程よくまとめ、中域のクセを出さないように注意して設計しました。
   
    田中(博志)さんの受賞作品   田中さんは欠席のため代理の方が表彰式に出席しました
   
新潟県 星野和弘様
未来標準、人の耳に・電流に良いものは?


受賞者のコメント
人の耳にフラットな特性でボイスコイル、リード線、配線材にさらさらの電気を与え、声や楽器の音色を自然な音として表現します。
   
    星野さんの受賞作品
(星野さんは都合により表彰式に出席できませんでした)
   
   
群馬県 関口隆様
Golden Dragon Premium 2A3 Single AMP


受賞者のコメント
W300×D160×H40のシャーシに上下、側面から完成を考え組みました。橋本のOPT:HC-203U、リップルフィルター、SBD、左右独立デ・カップリングという構成です。
   
    関口さんの受賞作品   どんな音にしたかったかを語る関口さん
   
千葉県 石田隆様
BAPツィンスピーカ


受賞者のコメント
コーン紙やフレームから手作りした自作ユニットで、反射板を使わずにコーン紙の背面音利用で実現した水平無指向性スピーカーです。
   
    石田さんの受賞作品   受賞の喜びを語る石田さん
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■工作教室
「スピーカー工作教室」
「レコード盤録再蓄音機工作教室」

スピーカー工作教室は、お子様と一緒に家族で参加できるイベントとして、今年も大変な人気となりました。スピーカーや蓄音機を作る中で、音の出る仕組みに興味を引かれながら、楽しそうに作り上げる子供達の笑顔が印象的。A&Vフェスタでは、今後も音と映像の楽しみの中に、「作る喜び」を加えた企画を実施していこうと考えています。

「スピーカー工作教室」
   
         

「レコード盤録再蓄音機工作教室」

   
         
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■出版社セミナー
「鮮度バツグンCDはこうやって作られる」小川洋
オーディオベーシック/共同通信社

録音プロデューサー、雑誌ライター・エディターである小川洋氏を迎えておくる新鮮録音音源の聴き比べイベント。共同通信社の季刊「オーディオベーシック」の付録についているCD「優秀録音の宝庫」などから、小川氏の手掛けた臨場感溢れる音源の数々を中心にご紹介して頂きました。羊の腸を巻いた「ガット弦」の音の魅力や、チューニングを落としたチェロの低音、マイクセッティングとミックスによる音の印象の違いなど、リスナーにとってとても興味深い録音現場の話を中心に展開。スピーカーは、小川氏の薦めるフォステクスの「RS-2」を使用。スピーカーについては、「録音の時に聴こえなかった音が出てきてびっくりした。これはヤバイと思いましたね」とコメントされていました。
   
   
音楽プロデューサー、ライターとして多彩に活躍する小川氏   スピーカーはフォステクスのRS-2を使用    
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■トーク・セッション
襟川クロ「ホームシアターを10倍楽しむ10の名作」
DJ、映画音楽パーソナリティーとして活躍している襟川クロさんの講演は、ハードも大事だけれどソフトはもっと重要、といった立場から自ら選んだDVDの名作を紹介。敢えてCGのチープさを楽しんで欲しいという『ポセイドン』や、SF的でない新しいCGの使い方としてハリウッドからも注目されたという『ALWAYS 三丁目の夕日』、映画としての存在感がある『Vフォー・ヴェンデッタ』などを紹介。「外見だけ良くて中身がない人間がつまらないのと同じように、いいハードを沢山そろえても良いソフトがないとダメだと思います」とお話されていました。
   
   
独自の視点から魅力的なソフトの紹介をしてくれた襟川さん   名作の見所や優れた部分についての軽快なトーク    
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■出版社セミナー
「真空管アンプで聴くコロムビア名盤LP復刻シリーズ」柳沢正史
MJ無線と実験/誠文堂新光社

アルテックのスピーカー「A7レガシー」と真空管アンプで音楽を楽しむイベント。コロムビアミュージックエンターテインメントからリマスタリングされた復刻版として10月に発売されるアナログレコードのラッカー盤を再生しながら試聴が進められました。柳沢正史氏は、真空管アンプ研究家として、誠文堂新光社の発刊する月刊誌「MJ無線と実験」で執筆活動をしている方です。「MJ無線と実験」は真空管アンプを始め、さまざまなオーディオ関連アクセサリーについて特集企画を組んでいる雑誌です。セミナーでは、アナログレコードの音を真空管アンプとアルテックのスピーカーによる、独特の味わい深い音で奏でながら、ジャズ、歌謡曲、クラシックなど幅広い音楽が楽しめました。
   
   
スピーカーはアルテックのA-7を使用   「MJ無線と実験」のスタッフと柳沢氏(中央)。柳沢氏は真空管アンプの研究家だそうです   試聴に使った真空管パワーアンプ。レコード再生のEQアンプには、ミサイルのために開発された真空管が使われているそうです。
   
   
試聴したアナログレコード        
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■トーク・セッション
小林和男「名指揮者とオーディオの世界」
東京外語大学のロシア科を卒業し、NHKに入社してキャスターとして活躍、現在は解説員を務めている小林和男氏のセミナー。1985年に「世界シンフォニー」という番組企画で、NHKの高度な放送技術を使って、世界中にいる演奏家に対して、東京にいる小澤征爾氏が指揮を振るという壮大な企画があったそうです。そこへロシアの世界的なチェリスト、ムスチスラフ・ロストロコーヴィッチに参加してもらおうとロシアまで出向いて、得意のロシア語を駆使して説得。一度は断られたものの、その後説得に成功して、個人的なおつき合いも始まり、ロストロポーヴィッチのワインコレクションから好きなものを抜いて酌み交わすようになるまでの大変さが印象的でした。また、ワレリー・ゲルギエフとキーロフ劇場芸術監督に就任した時の苦労話について対談した様子など、映像を交えて興味深いお話を頂きました。
   
   
講演するNHK解説員の小林氏   ロストロコーヴィッチやゲルギエフとの交友関係をお話いただきました    
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<1階/カーAVゾーン>

女性コンパニオンたちによって華々しく展開されている「カーAVゾーン」では、各社のデモカーで最新のカーAV機器、およびカーナビゲーションシステムのデモンストレーションが行われていました。今日も、各デモカーには多くの来場者が集まり、車の中で楽しむ音と映像の世界を堪能していたようです。


■日本ビクター
Victor Company of Japan, Limited
日本ビクターでは、USBスロットを持ち、USBストレージでパソコンとデータのやり取りができるカーオーディオシステムを提案。WMAやMP3形式の音楽データなどをパソコンから持ち出して、カーオーディオで楽しむことができます。また、HONDAのオートバイのオプションとして発売しているモーターサイクル用のオーディオも出品。コンパクトで高性能なデジタルアンプを搭載して、走るスピードに応じて音量を変化させるなど、オートバイでも実用的に楽しめるオーディオです。
   
   
ウッドコーンスピーカーのディスプレイ   オーディオシステムを搭載したバイク。ハンドル部中央がスピーカー   ビクターのデモカー
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■アルパイン / アルパインマーケティング
Alpine Electronics,Inc. / Alpine Marketing,Inc.
アルパインは、B5サイズの小さくてコンパクトでありながら、高性能デジタルアンプ「PDXシリーズ」を提案。従来のサブウーファー専用のハイパワー機ではなく、本格的な音を追求した高品位アンプです。デザインも魅力的で、クールなブラックのボックスが印象的。このアンプを使ったデモカーでは、これまでのデジタルアンプの印象を消し去る、量感とコシのある低域を聴くことができます。この他、目的地まで素早くたどり着ける道をナビゲートするカーナビも注目を浴びていました。
   
   
アルパインのデモカー   前座席の背面にディスプレイがあり、後部座席でも映像が見られます   アップルの携帯オーディオ「iPod」が接続できるカーオーディオも出品
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■パイオニア / パイオニアマーケティング
PIONEER CORPORATION / PIONEER MARKETING CORPORATION
パイオニアは、「カーエンターテイメントの結束」をテーマに独自のブランド「カロッツェリア」の、好みや求める性能に応じて選べるカーオーディオ、カーナビゲーションのシステムを紹介。カーナビゲーションシステムとカーAVシステムを融合させた、車の中の音と映像、そして快適なドライビングの世界を追求しています。デモカーには終日、視聴を待つ来場者で賑わっていました。
   
   
パイオニア「カロッツェリア」のデモカー   美しいデザインのアンプやディスプレイモニター    
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■三菱電機 / 三菱電機エンジニアリング
Mitsubishi Electric Corporation / Mitsubishi Electric Engineering Co.,Ltd.
三菱では、自社オーディオブランド「ダイヤトーン」の新しい車載用スピーカー、また地上デジタル放送が楽しめる車載用地上デジタルTVチューナーなどのカーTV機器を出展。地上デジタル放送は、移動体での受信に有利なため、これまでのアナログテレビとは比較にならない美しい映像を車の中で楽しむことができます。トンネルの中などでも従来より比較的視聴しやすくなっているということです。ダイヤトーン車載用スピーカーは、ソースに入っている音楽情報をできるだけ加工せずストレートに表現することを目的に作られているということで、立ち上がりの良い緻密な解像力が魅力です。
   
   
三菱「ダイヤトーン」のデモカー   ダイヤトーンの新しい車載用スピーカー    
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<インストーラーコーナー>

■インストーラーコーナーレポート
カーインストーラーコーナーでは、さまざまなカーオーディオをインストールしたデモカーが出品され、その音もさることながら、インストールされたスピーカーやアンプの美しさ、カッコ良さが競われています。独創的なアイディアと技術力でインストールされたカーオーディオは、まさにインストーラーたちの作品のようなもの。オリジナリティ溢れるオーディオセッティングが楽しめました。
   
   
 
 
   
   
 
 
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<M2F試聴室レポート>

■日本ビクター
Victor Company of Japan, Limited
日本ビクターは、12面体構造の球形スピーカーとして登場した「呼吸球式スピーカー」と木のコーン紙を使った「ウッドコーンスピーカー」が話題になり、注目を浴びていました。「呼吸球式スピーカー」は、60年以上も前から理想的な音源の代名詞であったそうで、全方向に音を放射する無指向性スピーカーならではの音場感と、キャビネットによる音の回折のない優れた特徴を持つということです。ウッドコーンスピーカーは、1階のブースでもメインにプレゼンテーションされていたスピーカーで、木が使われることの多い楽器の音を理想的に鳴らすのは木が最適であるという発想から生まれたそうです。
   
   
呼吸球式スピーカーのデモ   木が使われたウッドコーンスピーカーユニット   ウッドコーンスピーカーの解説ボード
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■エム・ビー・エル
mbl
ドイツのハイエンドオーディオブランド「mbl(エム・ビー・エル)」は、ピュア・オーディオの熱心なファンが立ち寄り熱心に耳を傾ける姿が見られました。22日のセミナーホールのレポートにも掲載しましたが、mblは無指向性の「呼吸球式スピーカー」のシリーズを展開しており、その優れたデザイン性と高品位な音に注目が集まっていました。
   
   
呼吸球式のハイエンドスピーカー   呼吸球式の小型スピーカーも出展   mblのアンプシリーズ
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■富士通テン
FUJITSU TEN LIMITED
富士通テンでは、独自のフットボールのような形のスピーカー、イクリプス「TDシリーズ」で、5.1サラウンドシステムを組み、試聴会を実施。音楽をストレートに、原音に忠実に再現するために「音の波形に忠実なスピーカー」を求めた結果、こうした形になったそうです。コンサートの録音では、各演奏者たちの演奏する場所が明確に表現され、優れた音の立ち上がりを生むということです。試聴室は終日多くの来場者を集めていました。
   
   
流線型のフォルムが美しい「「TDシリーズ」   壁面や天井などさまざまな場所に設置できます   試聴室ではTDシリーズでマルチチャンネルのデモを実施
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■三菱電機 / 三菱電機エンジニアリング
Mitsubishi Electric Corporation / Mitsubishi Electric Engineering Co.,Ltd.
このブースでは、ダイヤトーンのスピーカー新作のデモが行われました。車載用に作られたスピーカーシステム「DS-SA3」および家庭用のスピーカーシステム「DS-MA1」の試聴会を実施。試聴会実施中は入退場を制限してこだわりの音の魅力を伝えていました。この新しいスピーカーシステムは、音源に込められた音楽の魅力を変化させることなく、ストレートに伝える技術が投入されているそうです。
   
   
車載用スピーカーを木箱に組み込んでデモしています   解像度の高いクリアな音で音楽が楽しめます   ブースは常時満員状態でした
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■ドルビーラボラトリーズ インターナショナル サービスインク
Dolby Laboratories International Services Inc. Japan Branch
DVDの標準音声仕様として知られる技術を提供しているドルビーラボラトリーズは、新しくHD DVDに採用されている高精細映像放送番組やパッケージメディア向けに開発された音声技術「ドルビーデジタルプラス」、および元の音源に100%復元できるというロスレス符号化技術「ドルビーTrueHD」を紹介し、試聴会を行いました。高精細な映像が標準化されていく中、注目されている音声技術です。
   
   
ドルビーデジタルプラスとドルビーTrueHDをデモ   ゲームをサラウンドで楽しむ方法を提案   シネコンで使われている「ドルビーデジタルシネマ」ソリューション
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■フォステクスカンパニー
Fostex Co.
スピーカーを始めさまざまなオーディオ機器を提供するフォステクスカンパニー。2階のセミナーホールでは、NHKなどの放送局でも使われている同社のモニタースピーカー「RS-2」で、さまざまなセミナーを楽しむことができました。このフォステクスカンパニーのブースでも、この「RS-2」をじっくりと技術者の解説を交えて聴くことができました。また、昨年のA&Vフェスタにも出品されたアクティブコンタクトスピーカー「GY-1"エア"」が発売になり、音とインテリアの融合を提案。注目を浴びていました。
   
   
試聴会に使われたシステム   テーブルの上に乗せるとテーブル自体がスピーカーになる「GY-1"エア"」   放送局などでも採用されているモニタースピーカー「RS-2」
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■ボイスコイル・ダイアフラム スピーカー ラボ
Voice-coil Diaphragm Speaker Laboratory
スピーカーに入力される音声信号によって直接動くのはボイスコイル。では、そのボイスコイル自体が振動板となるスピーカーを作ったら、優れた音を引き出せるのではないか?という発想から独自の提案を行っているのがボイスコイル・ダイアフラム スピーカー ラボ。提案する商品がそのまま会社名にもなっている、高い意気込みを感じさせるメーカーです。試聴会ではこのボイスコイル・ダイアフラムスピーカーで音楽をじっくりと聴かせ、その自然で豊かな音の表現力が注目を集めていました。
   
   
ボイスコイル・ダイアフラムを採用したスピーカーの試聴会   ボイスコイル・ダイアフラムの構造    
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■カインラボラトリージャパン
Cayin Laboratory Japan
カインラボラトリージャパンでは、美しくも高音質な真空管アンプの数々を出展。特に最終日は、海外より技術者がやってきて自ら公演を行うなど、注目が集まっていました。今年は特に真空管とトランジスターの両方を組み合わせたハイブリッドアンプ「CAYIN H80A CLASS A INTEGRATED AMPLIFIER」など、真空管とトランジスタのそれぞれの良い部分を引き出したアンプの試聴会に多くの人が訪れていました。
   
   
上段中央がハイブリッドアンプ「H80A」   DNAUDIOのスピーカーを使って試聴会を実施    
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■ヤマハ / ヤマハエレクトロニクスマーケティング
YAMAHA CORPORATION / YAMAHA ELECTRONICS MARKETING CO.,LTD.
“Soavo(ソアヴォ)”という新しいスピーカーを発表したヤマハでは、このスピーカーを使って2つの部屋でデモンストレーションを実施。ひとつはマルチチャンネル、そしてもうひとつの部屋では2chステレオの試聴会を行いました。Soavoは、ヤマハが永年、楽器の製作を行ってきたノウハウも投入されているそうで、ピアノやサックス、クラリネットなどさまざまなアコースティック楽器の音色をありのままに表現するスピーカーを目指して製作されたそうです。楽器メーカーでもあるヤマハならではの説得力のあるプレゼンテーションでした。視聴には、ヤマハの最新DSP AVアンプ「DSP-AX2700」も使われていました。
   
   
Soavoの試聴会は連日満員でした   Soavoの内部構造    
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dts Japan
dts Japan, inc.
dtsジャパンでは、同社のデモディスクを使い、HD DVDとブルーレイディスクのプレーヤーを使ってデモを実施。高品位なサラウンド音声を提供するdts音声の素晴らしさを伝えました。また、新しいフォーマットとして提案されている「DTS HD」の体験視聴をいち早く実施。「ゲド戦記」「イノセンス」といった最新の作品からイベント用にマスターを起こした貴重なデモを楽しめました。
   
   
高音質なdtsサウンドを映像とともにデモ   ブースは常時、長蛇の列ができるほど盛況でした    
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■ソニー
Sony Corporation
ソニーの試聴室では、アナログマルチチャンネルインテグレーテッドアンプ「TA-DA3200ES」や、スーパーオーディオCDプレーヤー「SCD-XA9000ES」など年末に発売予定の製品による7.1chのデモを実施しました。最大300インチの大画面で楽しめるという10月に発売の液晶プロジェクター「VPL-VW50」による映像とともにDVDアニメ「イノセンス」、マーカスミラーの「シルバーレイン」などが楽しめました。
   
   
ソニーの試聴室   今年秋に発売される新製品   「1200」シリーズのCD/スーパーオーディオCDプレーヤーとデジタルアンプ、およびスピーカー
ご来場ありがとうございました。
また、来年お会いしましょう。
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