日本プロ音楽録音賞

すぐれた音による音楽ソフトを制作するプロの録音関係のエンジニアを顕彰し、 エンジニアの重要性の認知や社会的な地位の向上をはかるべく「プロによる音楽録音」の優秀作者を選定しています。

2016年 第23回日本プロ音楽録音賞

本年度は合計100作品の応募があり、最優秀賞6作品、優秀賞6作品、審査員特別賞1作品、ベストパフォーマー賞1作品、新人賞2作品が受賞し、これらの作品を制作したエンジニアが表彰されました。 ◎ CD部門「クラシック、ジャズ…

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2015年 第22回日本プロ音楽録音賞

本年度は合計100作品の応募があり、最優秀賞6作品、優秀賞9作品、審査員特別賞1作品ベストパフォーマー賞1作品、新人賞1作品が受賞し、これらの作品を制作したエンジニアが表彰されました。 ◎ CD部門「クラシック、ジャズ、…

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2014年・第21回日本プロ音楽録音賞

第21回日本プロ音楽録音賞では、合計99作品 (部門A 11作品、部門B 8作品、部門C 26作品、部門D 24作品、部門E 10作品、部門F 14作品、部門G 6作品)の応募があり、最優秀賞7作品、優秀賞8作品、ベストパフォーマー賞1作品、新人賞2作品が受賞し、12月5日の「音の日」に表彰されました。

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2013年・第20回日本プロ音楽録音賞

第20回日本プロ音楽録音賞では、合計84作品 (部門A 6作品、部門B 10作品、部門C 27作品、部門D 11作品、部門E 4作品、部門F 26作品、)の応募があり、最優秀賞6作品、優秀賞8作品、ベストパフォーマー賞1作品、新人賞2作品が受賞し、12月6日の「音の日」に表彰されました。

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2012年・第19回日本プロ音楽録音賞

第19回日本プロ音楽録音賞では、合計91作品 (部門A 19作品、部門B 33作品、部門C 3作品、部門D 27作品、2chオーディオ・ファイル 9作品)の応募があり、部門A、B、Dの最優秀賞3作品、部門A、B、C、Dの…

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2011年・第18回日本プロ音楽録音賞

第18回日本プロ音楽録音賞では、4部門合計70作品(部門A 27作品、部門B 23作品、部門C 4作品、部門D 16作品)の応募があり、部門A、B、Dの最優秀賞4作品、部門A、B、C、Dの優秀賞6作品、ベストパフォーマー賞1作品、アビット賞1作品、SSL賞1作品が受賞し、「音の日」に表彰されました。

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2010年・第17回日本プロ音楽録音賞

第17回日本プロ音楽録音賞では、4部門合計52作品(部門A 16作品、部門B 23作品、部門C 3作品、部門D 10作品)の応募があり、部門A、B、Dの最優秀賞3作品、部門A、B、C、Dの優秀賞7作品、ベストパフォーマー賞1作品、アビット賞1作品、SSL賞1作品が受賞し、「音の日」に表彰されました。

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2009年・第16回日本プロ音楽録音賞

第16回日本プロ音楽録音賞には、4部門合計75作品(部門A 28作品、部門B 24作品、部門C6作品、部門D 17作品)の応募があり、各部門の最優秀賞4作品、部門A、B、Dの優秀賞6作品、ベストパフォーマー賞1作品、アビット賞1作品が受賞し、「音の日」に表彰されました。

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2008年・第15回日本プロ音楽録音賞

第15回日本プロ音楽録音賞を(社)日本オーディオ協会・(社)日本音楽スタジオ協会・(社)日本レコード協会・日本ミキサー協会・演奏家権利処理合同機構ミュージックピープルズネストの共催で実施しました。
今回は27作品の応募があり、審査で選ばれた最優秀4作品と優秀7作品の合計11作品の録音エンジニアと、ベストパフォーマーが12月4日16:00より虎ノ門パストラル新館4階 ミントの間で表彰されました。

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2007年・第14回日本プロ音楽録音賞

第14回日本プロ音楽録音賞を(社)日本オーディオ協会・(社)日本音楽スタジオ協会・(社)日本レコード協会・日本ミキサー協会・演奏家権利処理合同機構ミュージックピープルズネストの共催で実施しました。
63作品の応募があり、審査で選ばれた最優秀5作品と優秀6作品の合計11作品の録音エンジニアと、ベストパフォーマーを12月6日(木)16:30~17:45 虎ノ門パストラル8階 けやきの間にて表彰しました。

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