JASイベント紹介

日本オーディオ協会のイベントと関連するイベントについてお知らせします

音の匠

音を通じ暮らしに関わり社会に貢献しておられる方を「音の匠」として顕彰しています

■ 第16回・2011年の音の匠

第16回目にあたる本年度は、日本古来の尺八のさらなる普及のため、容易に入手可能な素材のノブレ管(水道用塩ビ管)に新技術によるコーティング処理を施すことで竹製の尺八に近い音色を持つ楽器を開発し、小・中学生、初心者など多くの方々に尺八本来の音色を体験してもらうことで尺八の普及活動を続けてこられた三橋貴風氏を「音の匠」として顕彰しました。

■ 第15回・2010年の音の匠

活動弁士として伝統話芸・活弁を継承し、多彩な語り口で人々に感動を与える活動をされている 澤登 翠(さわと みどり)氏を「音の匠」として顕彰しました。

■ 第14回・2009年の音の匠

アンティークオルゴールの技術と音を現代に継承する修理技術で永らく活躍されている個人の方として井上正二郎さん、大谷勲さん、大森裕武さんの三人を「音の匠」として顕彰し、さらに「オルゴールの小さな博物館」運営とメカニックの育成によりアンティークオルゴールの普及活動を続けられている名村義人さんを「音の匠特別功労賞」として顕彰しました。

■ 第13回・2008年の音の匠

電話案内や公共乗り物などのアナウンスにおいて、明瞭で親しみのある声で私たちの日常生活を支えていただくナレーターの中村 啓子様に「音の匠」賞を、また、長年にわたって聴覚に障害をお持ちの方々のための「身体で聴こう音楽会」を続けておられるパイオニア株式会社 身体で聴こう音楽会事務局長の山下 桜様に「音の匠特別賞」をお贈りしました。

■ 第12回・2007年の音の匠

優れた聴覚と音響技術を用いて漏水の発見に努め、水資源の有効活用と人々の暮らしに貢献をされている、東京都水道局の漏水調査の専門職員の方々

■ 第11回・2006年の音の匠

三宮麻由子(さんのみや まゆこ)氏(エッセイスト)
幼少より目がご不自由ながら優れた聴覚を活かし、聴覚の素晴しさを説くと共に人々に勇気を与える活動をされている

■ 第10回・2005年の音の匠

内沼映二氏 ((株)ミキサーズ・ラボ)
沢口 真生 氏 (パイオニア(株))    
西尾 文孝 氏 (ソニー(株))
(特別賞)エリオット・シャイナー氏 (米国・制作・録音技術者)
−ステレオからサラウンドにソフト・ハードの垣根を越えて取組んでこられた方々

■ 第9回・2004年の音の匠

野田員弘氏 (株)野田鶴声社
居石浩己氏 (日本放送協会 放送技術局)
井上哲氏  (テレビ朝日映像(株)技術局)
−オリンピック年にちなみスポーツ分野で音の技術と文化に貢献した方々

■ 第8回・2003年の音の匠

玉井和雄氏((元)文化放送 編成局 制作部)
今井裕氏 ( 日本放送協会 放送技術局 )
久保光男氏 (日本放送協会 放送技術局)
−テレビ放送50周年にちなみ番組制作での音響デザインや効果音制作活動

■ 第7回・2002年の音の匠

服部文雄氏(ビクターエンタティンメント)、馬場哲夫氏(ソニーミュージックコミュニケーションズ)、 梅沢清氏(日本コロムビア)、東孝一氏(松下電器産業)、柿沼敬二氏(東芝EMl)、成瀬庸介氏(ソニー)、 鶴島克明氏(ソニー)、木目健治朗氏(三菱電機)、林英昭氏(日本コロムビア)、 鈴木雅臣氏(アキユフエーズ)、池戸勇二氏(パイオニア)、西川和男氏(パイオニア)、 桑岡俊治氏(日本ビクター)、阿部忠氏(松下電器産業)、田中伸一氏(松下電器産業)、 安田博氏(松下電器産業)Joop Sinjou氏(フィリップス)、Jacques Heemskerk氏(フィリップス)、 土井利忠氏(ソニー)、小川博司氏(ソニー)(順不同) −CDの開発および改良に貢献した技術者20名(CD発売20周年記念)

■ 第6回・2001年の音の匠

竹内正実氏
−世界初の電子楽器といわれるテルミンによる積極的な演奏活動や出版活動

■ 第5回・2000年の音の匠

清水虔氏 (びんてふ友の会名誉会長) −紀州備長炭によるビブラフォンを製作

■ 第4回・1999年の音の匠

松下和生氏 ((社)日本ピアノ調律師協会会員)
−演奏家が求める音色等,演奏者を支える重要な役割を担うピアノ調律

■ 第3回・1998年の音の匠

高橋美智子氏・佐々木硝子株式会社
−伝統あるガラスの楽器・グラスハープの製造と演奏活動

■ 第2回・1997年の音の匠

前田仁氏
−讃岐特産の石「サヌカイト」をもとに楽器を製作し音の文化の向上に努める
篠原儀治氏
−江戸風鈴の技法に独自の工夫を加えながら伝承している
明珍宗理氏
−鍛冶の技法による伝統工芸を守り独自な火箸風鈴を考案し伝承している

■ 第1回・1996年の音の匠

針谷照氏 (東日本旅客鉄道株式会社上野保線区)
−路線の状態を小ハンマーによる打音で判断
西日本旅客鉄道株式会社 技術開発推進部
−パンタグラフの風切り音の低減により時速300キロの新幹線「のぞみ」運行

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